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Masaki Fujihata

Masaki Fujihata

Masaki Fujihata

日本のメディア・アートパイオニア。80年代のコンピュータグラフィックスから、90年代のインタラクティブ・アート、2000年代の仮想空間問題を扱うインスタレーション作品、公共性の高いプロジェクトを展開。GPSを使ったフィールドワーク・シリーズやARのパブリック・アートも手掛けるほか、近年はNFTを扱ったプロジェクトを展開している。

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